ITニュース六時五分:NECが腕に投影する仮想キーボードを開発。ウェアラブルの一つの答え。

ITニュース六時五分:NECが腕に投影する仮想キーボードを開発。ウェアラブルの一つの答え。

0605_20141112NECは、腕を仮想キーボード化する「ARmKeypad(アームキーパッド)」を開発したと発表しました。ウェアラブルグラスとウェアラブルウォッチを組み合わせて、腕にキーボードがあるかのように動作します。

ウェアラブルデバイスは、小型化するのはいいのですが、入力が難しくなります。音声入力もありますが、騒音の多いところや、逆に、図書館など静かにしなければならない場所では、使いにくくなります。かといって、キーボードを持ち歩くのも不便です。

ARの技術を駆使し、腕にキーボードを表示して、それを指で叩き、腕時計型のセンサーで検知することで入力できるようになるのが、ARmKeypadです。これが進化していけば、腕だけでなく、机や膝の上など、どこでもキーボードを操作できるようになるかもしれません。もっとも、そこまでして、入力しなければならないものって何か?と言われると、そのうち、そもそも入力するのは、ごく限られた開発者などであって、世の中の大半の人たちにとっては、入力すら必要がなくなる状態になっていくでしょう。パソコンからスマホやタブレットになっていたように、これからも、さらに進化することで、タッチパネルを操作するなんて、考えられないような時代になるかもしれないのです。

本日のニュース

http://japan.cnet.com/news/service/35073022/

腕に仮想キーボードを表示する「ARmKeypad」–NECが開発


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