ITニュース六時五分:KDDIとコンピューター・ビジネスが音声に情報を埋め込むサービスを提供開始

ITニュース六時五分:KDDIとコンピューター・ビジネスが音声に情報を埋め込むサービスを提供開始

0605_20141112KDDIとコンピューター・ビジネスは、駅アナウンスなどの音声にURL情報を入れて配信することのできる「サウンドインサイト」を提供開始します。URLを付与した短い信号音を、専用アプリをインストールしたスマートフォンに聴かせると、画面に自動表示されるようになります。

海外の観光客が増えている日本では、今までに対応しきれていなかった顧客サービスが露呈し始めています。宿泊施設や観光バス駐車場といった物理的な問題から、駅のアナウンス、行先表示、店舗のメニューなどの多言語対応というソフトな部分までさまざま。

その中で、このサウンドインサイトは、音声の中にURL情報を入れ込んで、スマホに画面を自動表示させるというもの。アナウンスは日本語・英語であっても、画面を見ることで、それぞれの国に応じた言語で表示することが可能になります。

特に、緊急時の災害情報や避難誘導には、こういう技術で対応しないと、たとえば、「こちらの階段から地上へ出てください!」という一言でさえも、日本語・英語・韓国語・中国語で音声で伝えると4倍の時間がかかります。これに、ベトナム語やタイ語、マレーシア語など増やせば、どんどん時間がかかるようになり、現実的には避難誘導ができなくなってしまいます。

本日のニュース

http://japan.cnet.com/news/service/35073769/

KDDI、音声に紐づいた情報をスマホに自動表示する「サウンドインサイト」を提供


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