ITニュース六時五分:モバイルゲーム市場、日本の利益額は2位。一人あたりの月間課金では1位

0605_20141112米国のゲームビジネス調査会社EEDAR(イーダー)は、2015年のモバイルゲーム市場全体の収益が250億ドル(約3兆837億円)、プレーヤーが15億人にのぼると発表しました。収益では日本が2位ですが、一人あたりの月間平均課金額では、日本がトップになっています。

これほどまでに、日本はゲーム好きの人が多く、お金を払うのが世界でトップというのは、さすがクール・ジャパンだと考えるか、それだけ他に魅力あるものがないということなのか、微妙です。

しかし、これだけゲーム好きが日本に多くても、欧米で流行っている競技としてのゲームは広がっていません。いわゆるプロゲーマーと言われるような人たちは少なく、eスポーツと称される賞金をかけて戦うようなゲーム大会は、ほとんど行われていません。日本では、個人の遊びという認識で広まっていて、競技として広がっているのではないのでしょう。

ただ、欧米のeスポーツへの流れ、これから日本でも増えてくるでしょうね。その中でも、果たして課金ゲームに多くのお金を使い続けるのか、観戦するゲームとして立ち位置を変えるのか、気になるところです。

(あ、すんません。動画の出だし、『2014年』って言ってますね・・・ ^^;)

本日のニュース

http://www.sankeibiz.jp/business/news/151123/bsj1511230705001-n1.htm

日本のモバイルゲーム収益は世界2位6364億円、課金額はダントツ


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