ITニュース六時五分:京大とパナソニック、無線で心拍数を計測できる技術を開発

0605_20141112京都大とパナソニックが、無線の電波を使って心拍数や体調をリアルタイムで正確に計測できる技術を共同開発しました。体にセンサーなどを着用する必要がなく、2020年までに実用化を目指しています。

原理は、呼吸や心臓の働きに応じて人体の表面で生じるわずかな振動をとらえて、心拍数を計測します。これまでの実験では、機器から1メートル離れた人間の心拍数を、従来の心電計とほぼ誤差がない範囲で計測できるそうです。

これが応用されれば、天井などにセンサーを取り付け、一人暮らしの健康管理や、車の運転席に取り付ければ、居眠り運転や体調不良などを検出できるようになります。さまざまなシーンで有効活用されるようになるでしょう。

ただ、イスにセンサーを仕込まれて、顔は平静を装っていても、心臓のドキドキを知られてしまうのは・・・(笑)。

本日のニュース

http://www.sankeibiz.jp/business/news/160121/bsb1601211802002-n1.htm

無線電波で心拍数を計測できる技術 京都大とパナソニックが共同開発




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