ITニュース六時五分:米政府、人工知能を運転手として認める方向に。違反キップはGoogle?

ITニュース六時五分:米政府、人工知能を運転手として認める方向に。違反キップはGoogle?

0605_20141112アメリカ政府は、自動運転車に搭載する人工知能を法律上のドライバーとみなす方針だと明らかにしました。これで、Googleが開発中のオリジナル自動運転車が、公道を走ることが可能になりそうです。

現行の法律では、運転手乗っていてハンドルに手を添えていることが求められます。しかも、あくまでもコンピュータはアシストであって、最終的に運転手が操作できることが必要です。

しかし、Googleが開発中の自動運転カーは、子どもからお年寄りまで、誰でも自由に乗れるようにするために、アクセスやブレーキ、ハンドルもついていません。現行の法律では、公道を走ることができないので、アメリカ政府と協議していました。

今回の方針転換で、いよいよGoogleの目指す完全な自動運転カーが公道を走ることになるのですが、技術だけでない課題も山積することになります。

例えば、違法駐車やスピード違反、道路標識を見落としたときの責任は、人工知能がドライバーなので、Googleに対して違反キップを切ることになるのでしょうか?

交通事故を起こした場合には、いったい、だれと話し合いをするのでしょうか?

そもそも、自動車保険は誰がどのように契約するのでしょうか?

日本もこの流れで、大騒ぎになるのかもw

本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/11/news027.html

Google自動運転車のAI、米当局が「ドライバー」と認める方向へ

iTune Podcast 週刊ITトレンドXは、毎週水曜日配信!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/zu-li-ming-suino-zhou-jianittorendox/id646610212

  • このエントリーをはてなブックマークに追加