ITニュース六時五分:Apple、FBI捜査に利用できるバックドアを拒否。でも、本当かなぁ?

ITニュース六時五分:Apple、FBI捜査に利用できるバックドアを拒否。でも、本当かなぁ?

0605_20141112Appleのティム・クックCEOが、銃乱射事件解決のために犯人のiPhoneのセキュリティ機能をオフにせよという米政府の命令に反対すると表明しました。この要求を受け入れた場合、あらゆるiPhoneに適応される可能性がある恐れがあるとしています。

これ、なかなか難しい問題ですよね。iPhoneのように、さまざまな個人情報が入ったデバイスを判事捜査に活用することは、有効ですが、しかし、これができるようになると、米政府が『必要』と判断すれば、だれのiPhoneにもアクセスできるようになってしまいます。

そして、輸出されているものに関しても、同じとなると、米国外で利用されているものもアクセス可能になってしまいます。そう、他の国の要人のiPhoneから情報を収集することだって可能になるのです。

だから、ティム・クックは、それを恐れているのです。

が・・・・。一方で、このティム・クックの発言を、そのまま信じていいのかな?とも思ってしまいます。世界へ向けてのパフォーマンスであって、本当は、すでに『バックドア』が作られて、米国以外には輸出されているのかもしれません。FBIではなく、CIAの活動ツールとして利用されているのかもしれないのです。その真実は、私たちは知りようがないですからね・・・。

本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1602/17/news152.html

Apple、FBI捜査のためのiPhoneバックドア命令を拒否──自由を脅かすもの




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