ITニュース六時五分:マイナンバー、システム障害でトラブル続き。大丈夫か?

ITニュース六時五分:マイナンバー、システム障害でトラブル続き。大丈夫か?

0605_20141112マイナンバーの運用が今年1月に始まって2カ月がすぎましたが、「個人番号カード」の申請数が890万枚に達する一方で、システム障害が相次ぎ発生し、カードの交付に遅れが生じています。

市町村の役所で受け取るマイナンバーカードですが、受け取るときに暗証番号を窓口で設定します。

ところが、このときに管理する地方公共団体情報システム機構のサーバーにトラブルが起きることがあり、発行が停止してしまうことに。復旧しても、処理が遅く、待ちきれない人は帰ってしまうことも。

サーバ機器を増強しているようですが、一向に改善されないということは、根本的に基本設計のどこかに欠点があるということ。ここまで一気に負荷がかかることを想定していなかったのでしょうね。

一方で、各種手続きでマイナンバーが必要になる書類で、通知カードを忘れた場合には、役所で調べて記入するようなこともやっていますが、だったら、そもそも何のために通知カードが必要なのか意味がわかりません。

それに、万が一、役所の職員が記載ミスをした場合に、何が起きるか分からないですし、誰が責任を取るのでしょうか?

運用開始されて二か月も経過して、いまだ問題が解決しないマイナンバー。破たんするのが、一歩早くなったように思います・・・。

ある意味、どんな書類であっても、記載しない、拒否するってのが正解かもね・・・w

本日のニュース

http://mainichi.jp/articles/20160306/k00/00e/040/102000c

マイナンバー
障害頻発 カード交付遅れ 運用2カ月




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