ITニュース六時五分:GoogleのAI囲碁、人間に3連勝。

ITニュース六時五分:GoogleのAI囲碁、人間に3連勝。

0605_20141112グーグルが開発した囲碁の人工知能(AI)「アルファ碁」と、世界トップ級の棋士、韓国のイ・セドル九段との5局勝負で、アルファ碁が3連勝で勝ち越しました。人口知能の進化が早くも、人間の囲碁の実力を上回ってきているようです。

いきなり人工知能が3勝して、プロ棋士が惨敗とは、もう、これ以降、囲碁はコンピュータvs人間は行われないかもね。

ディープラーニングは、どんどん加速して学習しているので、今後は、ボードゲームなど意味がなくなってくるかもしれません。

このような完全情報ゲームと呼ばれるもので、簡単に言うと、将棋やチェス、囲碁のように、競技に参加している者が、すべてを見ることができるゲームを言います。これらは、すべての情報を見渡すことができるので、どのような可能性があるのかすべて計算で評価できます。

しかし、不完全情報ゲームでは、すべての情報が手の内にあるわけではないので、計算するのは難しくなります。例えば、ポーカーは、相手の札が見えないですし、次に配られる札も何が出てくるか分かりません。わざと弱く見せたり、逆に、手持ちの札が強いと思わせるといった駆け引きが出てきます。

これからは、このような不完全情報ゲームへと展開していくのでしょう。

本日のニュース

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG12H5Y_S6A310C1CR8000/

囲碁AI、トップ級棋士を圧倒 5局勝負で3連勝




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