ITニュース六時五分:MMD研究所、定額制サービスに利用実態調査。動画はHulu、音楽はLINE Music、雑誌はdマガジン

0605_20141112MMD研究所とコロプラのリサーチサービス「スマートアンサー」は5月6日、「定額制サービスの利用実態調査」結果を公表しました。動画、音楽、電子書籍における定額制サービスの利用実態を調査委したもので、定額制動画配信サービスは「Hulu」、定額制音楽サービスは「LINE Music」、定額制電子書籍読み放題サービスは「dマガジン」が利用者が多い結果になりました。

定額サービスは、インターネットに限らず、さまざまなサービスで当たり前になってくるでしょう。

すでに、携帯電話では、毎月の通話料を定額にして、さらに、本体価格を分割で支払う定額支払いというサービスにしています。クレジットカードはリボ払という定額サービス(?)が広まっています。

『所有』するという文化から、『シェア』する文化へと移行しつつある中で、定額サービスが出てきていることもあり、また、その都度利用するというのは、ビジネスとして成り立ちにくい、毎月少額で払っていて、使いたいときに使えるというスタイルでないと、利益を出しにくい状態になっているのだと思います。

ビジネスモデルが大きく変化する、消費文化が変化する時代です。あらゆるものが、どんどん情報だけに変化していく状況ですね。

それはそれとして、定額サービス、まだまだいろいろなものが出てきて、動画も音楽も電子書籍も、定番ってのは、まだ決まらないでしょうね。


本日のニュース

http://japan.cnet.com/marketers/news/35082196/

よく利用されているHulu、LINE MUSIC–MMD研究所らが定額制サービスの利用実態を調査
iTune Podcast 週刊ITトレンドXは、毎週水曜日配信!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/zu-li-ming-suino-zhou-jianittorendox/id646610212

  • このエントリーをはてなブックマークに追加