ITニュース六時五分:Uber、京丹後市で実証実験。過疎地域の足として定着するか?

ITニュース六時五分:Uber、京丹後市で実証実験。過疎地域の足として定着するか?

0605_20141112配車アプリ「Uber」のUber Japanは、有料配車サービス「ささえ合い交通」を京都府京丹後市で始めると発表しました。過疎化・高齢化が進むエリアで、交通の利便性向上を目指すそうです。

Uberについては、日本の法律上、一般ドライバーが乗客を乗せ料金を取ることは、違法行為で、いわゆる『白タク』になってしまいます。

事実、福岡市でUberが実験しようとしたときは、国土交通省から待ったが入りました。

今回は、京丹後市という高齢者が多く、交通が不便な場所で、交通サービスとして展開するということで、許可を得ているそうです。実際、多くの過疎地では、公共交通機関が運営できない危機に陥っており、私の住む京丹波町でも、町営バスやJRバスは通っていますが、1日に10本も走っていません。バスを利用するとなると、買い物に行くのも1日かかります。

このような場所では、近所の車を持ってる人に乗せてもらうにしても、いつも頼むということにもいかないですし、お金のやりとりもやりにくくなります。

これから、ますます高齢化する中では、Uberのような仕組みは注目されるでしょうし、シェアする考え方を生活に取り入れていかなければ、社会が成り立たなくなるでしょうね。

本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/26/news146.html

Uber、京丹後市で「自家用車タクシー」提供開始 過疎地の新たな交通手段に

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