ITニュース六時五分:授業の理解度をリアルタイムに計測する実験を開始。

ITニュース六時五分:授業の理解度をリアルタイムに計測する実験を開始。

0605_20141112東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構(CoREF)と埼玉県教育委員会、河合塾、富士通が、授業中の生徒の発言と手書きのメモをデジタルデータとして蓄積するシステムを利用し、授業改善に役立てる実証研究を行うと発表しました。

授業中の音声をすべて録音し、生徒にはタブレット端末にノートを取ってもらいます。それをリアルタイムに分析していき、生徒の理解度などを分かるようにしています。

ようは、生徒の理解度を数値化し、『見える化』するということだそうです。

実証実験する中で問題は、生徒によって書いて理解する生徒、聴いて理解する生徒、自ら説明することで理解する生徒など、いろいろなタイプがいることじゃないかなと思ってしまいます。

それよりも、会社の会議で、このシステムを使えば、議事録なんて不要になるし、社員の理解度を示すなんてのは、ちょっと気の抜けない会議になって、集中力が持たないから、あっという間に会議は終わるのではないでしょうか(笑)。

こういうシステムが広がっていくことで、さまざまなものが数値化されていくことで、人は自分の五感で判断するのではなく、コンピュータが弾き出す数値を信じるようになり、数値化されないと判断できない人が増えていくように思います・・・。

本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news088.html

授業中の発言と手書きメモをリアルタイムにデータ化 東大、富士通などが実証実験

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