ITニュース六時五分:カナダの大学がランサムウェアの被害を受け、『身代金』を支払い、パスワードを入手

ITニュース六時五分:カナダの大学がランサムウェアの被害を受け、『身代金』を支払い、パスワードを入手

0605_20141112カナダのカルガリー大学は、学内のシステムがランサムウェアに感染し、システムを復旧させるために総額約2万カナダドル(約168万円)の身代金を支払ったと公表しました。

ランサムウェアは、人質ウィルスと言われるもので、これに感染するとパソコンの中のデータファイルが暗号化され、開くことができなくなります。そして、解除するパスワードを知りたければどこそこへお金を送るようにと指示が表示されるようになります。

身代金を支払うと、悪い連中にお金が入り、さらにエスカレートしていく可能性もあるのですが、企業としたら、そんなセキュリティが甘いというのを知られたくないですよね。

だから、いろいろ考えると、そこで支払った方がいいのではないか?と考える経営者も多くなるように思います。

実に厄介な、そして人間の心理を巧みに利用したものかもしれません。

本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1606/09/news059.html

カナダの大学、ランサムウェア感染で約168万円の身代金を支払う


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