ITニュース六時五分:人工知能ワトソン、かんぽ生命の保険金審査に

0605_20141112IBMの人工知能ワトソンが、かんぽ生命にも導入されることになりました。これまで、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行がカスタマーサポートで利用すると発表していましたが、今回は、保険金支払いの判断をすることに利用するそうです。

カスタマーサポートよりも、一歩踏み込んで複雑な業務に応用されます。保険金の支払額を決めるには、保険の条件や医師の診断書の内容などを理解する必要があり、法律の知識も必要になります。

最終的には人間が目で確認するようですが、最適な回答の判断材料などを的確に出してくるといった利用になるそうで、日の浅い担当者の支援をするそうです。

しかし、これ、ワトソンが学習を重ねていくと、新人がワトソンに教えてもらう、いや、その先になると、ワトソンに教わる必要もなくなる(ワトソンがすべてやってしまう)のもすぐでしょう。

こういうことになってくると、ますます今の高校生以下の若者は、人間にしかできないことは何かをしっかり考えておかないと、学校で学んだことが何も役にたたない社会になっていくでしょう。そして、学校の先生ですら、その答えを出せないかもしれません。学校の先生ですら人工知能に置き換わっていくかもしれないからです・・・・(これ、笑い話ではなく、マジ、そういうことになってるかもよ)

本日のニュースネタ

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC19H29_Z10C15A2NN7000/

かんぽ生命、保険金審査に人工知能 支払い正確に


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