ITニュース六時五分:ワイヤレスキーボードに傍受される脆弱性が発覚

ITニュース六時五分:ワイヤレスキーボードに傍受される脆弱性が発覚

0605_20141112IoTのセキュリティ会社Bastille(バスティーユ)は、大手メーカーの低価格なワイヤレスキーボードに入力内容を傍受できる脆弱性が見つかったと発表しました。高価なワイヤレスキーボードやBluetoothでは問題ないとのことです。

問題のあるメーカー8社が発表されているのですが、その中には、ヒューレット・パッカードや東芝の名前が挙がっています。

無線LANの応用でワイヤレスキーボードにしているものなので、暗号化されていないために遠くからでも傍受することができてしまいまいます。

Bluetoothであれば、数メートルしか電波が届かないことや、そもそも認証手続きが必要なので傍受するのは簡単ではありません。また、当然ながら、ケーブルでつなぐタイプのキーボードなら全く傍受されることなどありません。

無線LANでの接続は、例えば、会議室などでプレゼン用にパソコンを準備し、離れた席から操作するといったような状況でしょうか。

ワイヤレスは便利なのですが、見えないだけに、どこまで電波が届いているかわかりません。なかなか面倒ですよね・・・。
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本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1607/27/news061.html

8社のワイヤレスキーボードに「KeySniffer」脆弱性、入力内容が筒抜けに
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