ITニュース六時五分:人体を経由してデバイスからデバイスへ情報伝達。ワシントン大学が開発。

0605_20141112ワシントン大学の研究チームが、スマートフォンの指紋センサやノートPCのタッチパッドから発せられる微弱な電気信号を利用し、ほかのデバイスに人体経由で情報を伝える技術を開発しました。今ある機器を利用でいるだけでなく、無線通信と違って盗聴されにくいメリットがあります。

人体が電気を通すことを利用したネットワークの考え方は、かなり前からあります。例えば、医療の世界でも、医療機器が患者さんの体に接しているのかどうかといったことをチェックすることが可能になります。

そして、先のもあったように、無線と違って混信したり、盗聴されるといった心配がありません。また、人体を通すということは、人間が何らかの「行動」をする必要があるので、自分の意志で、ロックを外すということを意識できます。こういう「行動」することは、意識できるので、大事なもののロックを外すには、とても大事なインターフェイスになります。

ただ便利だけではなく、人間の行動や認知する方法なども考慮したインターフェイスがとても重要なのです。
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本日のニュース

http://japan.cnet.com/news/service/35090700/

スマホの指紋センサから反対の手にパスワードを人体伝送、ワシントン大学が開発
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