ITニュース六時五分:人間らしい会話ができる人工知能をNTTコミュニケーションズが開発

ITニュース六時五分:人間らしい会話ができる人工知能をNTTコミュニケーションズが開発

0605_20141112NTTコミュニケーションズは、日本語の文構造や類義語などを理解し、自ら質問するなど“人間らしい対話”ができる人工知能「Communication Engine COTOHA」を31日から提供すると発表しました。

類義語を理解するというのは、辞書が半端ないですよね。例えば、「申し込む」と「契約する」とが同じ意味であるというのを理解して、会話をするということで、さらに、あいまいなことがあると、質問してクリアにしていくといったこともできるとなると、中途半端にアルバイトや派遣でカバーするよりも、人工知能コトハを「雇う」方がはるかに安上がりです。賃上げしなくてもいいですし、24時間365日電話対応をしてくれます。

コールセンターでの利用を考えているそうですが、そのうち、ホテルの予約なども、こういったシステムに置き換わり、電話で問い合わせた場合に、人間と話はしていないことになるでしょうね。

どんどん学習していって、人を雇うよりもはるかに効率がよくなります。こうなってくると、コールセンターでは人が少なくなっていって、働いている人は、レベルの高いごくわずかのスタッフだけになるでしょう。

「仕事がなくなっていく!機会に奪われる!」っていう人たちもいますが、どんな職業であっても時間の問題で、ほとんどがロボットに置き換わってしまうでしょう。

しかし、それを悲しいことだと思うのではなく、人間が働かなくとも、衣食住に関してはロボットがすべて用意してくれると考えれば、ようやく人間は労働から解放されるのではないでしょうか?
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本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/24/news099.html

自ら質問したり“脱線”した話題を戻したり――“人間らしい会話”できる人工知能「COTOHA」、NTTが提供
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