ITニュース六時五分:ラグビーの映像から試合の流れを分析する実験開始。東芝と慶応大学。

0605_20141112東芝と慶応義塾大学は、画像・音声認識技術などを利用し、ラグビーの試合映像から、プレー内容を分析する実証実験を始めました。2019年のラグビーワールドカップに向け実用化を目指すとしています。

映像からプレーしている選手の動きや、審判のホイッスルの音を分析し、試合の流れがどうなっているのかを学習していきます。そして、その試合の流れについて解説できるようにするそうです。

さらに、これを応用すれば、工場の中での人の動きを分析させて無駄になっている動きや、あるいは危険な動線などを分析できるようになるそうです。

いやはや、だんだん人間並みに観察し、分析し、改善できる箇所を見つけていくようになり、人間の行動の最適化もできるようになっていくのでしょうね。また、先のスポーツの試合なども、人工知能で作戦を立てて、より効果的に攻撃する方法を編み出すのでしょう。

でも、そうなったら、相手も同じように人工知能で対抗してくるので、作戦を立てるのは人工知能で、それに従って人間がプレーする・・・。まず最初に監督がクビになるのかも(^^;
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本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1610/26/news099.html

画像・音声認識でラグビーの試合内容をチェック、東芝が実証実験 製造業に応用へ
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