ITニュース六時五分:7割以上の営業社員がプライベートのSNSアカウントを客先に教えている

0605_20141112ワークスモバイルジャパンが、「接客・営業職におけるプライベートSNSアカウントの業務利用実態調査」を実施しました。その調査結果によると、接客・営業職の76.5%が、顧客からプライベートのSNSアカウントを「聞かれて教えた経験がある」としています。

これだけ広く世の中に広まっているSNSは、プライベートと仕事の区切りが難しくなってきています。私のような個人事業主の場合は、区別なんぞ、最初からありませんが、会社勤務やパート・アルバイトの場合は、線引きをどこでするか悩むところですよね。

上司からFacebookやTwitterのフォローするように言われて、断りにくいってな話もありますが、取引先のお客さんとなると、もっと断りづらい状況になります。

実際、今回のアンケートでも、76.5%の人が、お客さんから尋ねられて答えたと回答しています。しかし、必ずしも嫌で教えたのではなく、42.4%が「業務上、断れない/断りづらかった」、38.8%は「業務上、教えたほうが都合が良いから」という結果になっています。

一方で、プライベートのSNSのアカウントを「対策やルールがなく、業務で使用することを推奨されている」企業が7.2%存在するというのも驚きです。

SNSは、一個人のアカウントなので、企業側で止めるわけにはいかないので、その人が転職した場合や、取引先の担当者が転職しても関係が続くこともあり、新たな人間関係が継続していくことになります。

SNSが普及したことで、新たな人間関係ができてきており、これがどのように今後の社会に影響してくるのか、大きな変化が出てくるように思います。

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本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1704/06/news081.html

SNSアカウント「顧客に聞かれて教えた」――接客・営業職の76%が経験
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