ITニュース六時五分:JINSセンサー付メガネのアプリ開発キット無償提供開始!Googleを超えられるか?

ITニュース六時五分:JINSセンサー付メガネのアプリ開発キット無償提供開始!Googleを超えられるか?

0605_20141112JINSのセンサー付メガネに搭載するアプリを開発するためのSDKが無償配布開始されました。JINS MEMEには、目の動きや頭の動き、歩行などの情報を取得できるセンサーが内蔵されています。これを利用して、アプリ開発をするための開発環境を提供開始したことで、ユニークなアプリがいろいろ出てきそうです。

Googleメガネは、ものすごく話題になったのですが、一方でカメラを搭載していたために、プライバシーを氣にする人たちが多くなり、プロジェクトそのものが棚上げ状態になりました。

JINSのメガネは、自分自身の情報を収集するセンサーだけなので、その点、まだまだ問題は少ないと言えます。

アプリとして考えられるのは、目の動きで何かを操作するというものと、目の動きを感知して状態を計測するという二通りですよね。

で、目の動きで操作って考えると、実はそれほど面白いものは思いつきません。スマホのスクロールとかありますが、そんなの手でやる方が簡単です。確かに、身体の不自由な方へのアプリというのもありますが、スマホからさらにほかのデバイスへの操作までを作り込む必要があるので、汎用ではなくカスタマイズになるでしょう。

となると、目の動きを感知して状態を計測することからスタートするのがいろいろ考えられます。たとえば、瞬きの回数などから、眠気を感知して、スマホを振動させて、『退屈な会議でも起きていられるアプリ』とか、パソコンの画面やスマホに手中するあまり、視線がほとんど動かなくなることで視力低下が起きるのを防ぐ『凝視防止して目の運動アプリ』なんてのもあります。

目の運動をさせるのに、パソコン画面と組み合わせて、動く点を追いかけて目の運動をさせ、さらに、それで点数をつけて競うゲームとか、速読の動きをトレーニングして、スコアを競うなんてのもあるでしょう。

歩行状態と組み合わせれば、歩いているのに、目がほとんど動いていないのであれば、歩きスマホをしてると考えられるので、スマホの画面に『歩きスマホ禁止!』って表示するアプリなんてのも・・・(インストールするかどうかは別ですけどねw)。

相手のメガネをハックして、『こいつ、目線をそらせることが多い!何かやましいことでもあるのか?』なんて、心の中を見られるようなことにならないようにしないとw

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/07/news132.html

センサー付き眼鏡「JINS MEME」、SDK無償提供スタート


  • このエントリーをはてなブックマークに追加