ITニュース六時五分:リクルートが人工知能研究所設立。情報を扱う企業には欠かせないツールになってきた!

ITニュース六時五分:リクルートが人工知能研究所設立。情報を扱う企業には欠かせないツールになってきた!

0605_20141112リクルートが、世界の有名な人工知能研究者をアドバイザーとして研究所を設立しました。情報を扱うリクルートだからこそ、人工知能に力を入れていくのでしょう。そして、その研究所のアドバイザーには、世界でもトップクラスの人工知能分野での研究者を招きます。いやはや、本気度が違います。

今の世の中、インターネットが広がり、いろいろなセンサーがあっちこっちに増えていて、集まる情報が爆発的に増えています。気象関係にしても、観測地点が増えていくことで、集まるデータが多くなり計算量が増えています。そして、気温、風速、風量、湿度、雨量といった情報だけでなく、花粉や黄砂、雲量、PM2.5など集まる情報の種類もどんどん増えています。これらの相関関係を分析するにしても、人間には判断できないほどの量に。

『風が吹けば桶屋が儲かる』どころか、『桜が散ればペンギンが行列を作る』みたいな複雑系のような世界を予測しなくてはならなくなっています。そうなってくると、判断するパラメーターが多すぎて、とても人間ではチェックしきれません。もう、コンピュータに頼る、人工知能なしでは、なにも予測できないのです。

だからこそ、情報を扱う企業は、日本だけでなく、世界各国が競って人工知能の研究で競っています。

「はーん・・・。でも、うちみたいな中小企業は関係ない話だよな・・・」

って、思ってますよね?

いえいえ、これ、大企業の話ではなく、数年もすれば、エクセルやワードを使っているように、人工知能を使っているのが当然になりますよ。ホームページだって、最初は、ホームページをつくるだけで『○○社、ホームページ開設』ってタイトルで、日経新聞に掲載されていたのです。今は、それが、人工知能になっただけであって、しかも技術革新のスピードが何十倍も速いので、3年から5年もすれば、中小企業でも使っているのが普通になるでしょう。

そして、困ったことに(?)、今、マーケティングとか、コンサルティングとか肩書きのある人は、仕事がどんどんなくなっていきます。いや、仕事はあるでしょうが、マーケティング用人工知能の使い方を教えるような仕事になってしまって、自分の経験や体験なんて何も役立たない状態に。

という私もITコンサルタントって肩書きなんで、どうしたものかと考え中です。ま、人子知能では追いつかないところの仕事をすればいい(というか、それを意識してるからこそ、こんなことをやってるのですけどねw)と思っていますw

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/15/news088.html

リクルート、人工知能研究所を設立 世界的権威をアドバイザーに

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