ITニュース六時五分:友達IPAがGWの行楽写真でプライバシー漏えいに注意を呼びかけ。自宅での写真も危ない

ITニュース六時五分:友達IPAがGWの行楽写真でプライバシー漏えいに注意を呼びかけ。自宅での写真も危ない

0605_20141112IPAがGWの行楽写真をSNSなどにアップする場合には、プライバシー漏えいに氣をつけるように注意を呼び掛けています。

スマホやデジカメの中には、GPS機能がついていて、その情報が自動的に写真のデータに埋め込まれるようになっているものが少なくありません。さらに、その撮影した写真を、すぐにSNSなどに共有できるようになっているので、そのまま投稿されてしまいます。

そうなると、アップされた画像から、GPS情報をチェックすれば、地図上に位置が出てくるので、場所が特定できてしまいます。

リアルタイムで投稿していると、今どこにいるのか?が分かってしまいますし、ホテルの部屋とか、あるいは、自宅の部屋の中で安心していても、GPS情報がついていると、どこのホテルか分かってしまいますし、自宅の住所も判明してしまいます。ほかの写真と合わせてみていくと、何号室まで特定されることもあります。

GPSは便利なものなので、常にオンにしている人が多いでしょうが、こういうリスクを持っていることを理解しておきましょう。面倒でも、写真撮影ではオフにするとか、必要なときだけGPSをオンにするとか・・・・。

それから、GPSだけでなく、知り合いと楽しい時間を過ごした写真をSNSにアップすることでトラブルになることもあります。そこに一緒に写っている人が、内緒で遊びに行っていた場合、その写真が広まることで、面倒なトラブルに発展することに・・・。体調が悪くて休んでいたとか、急用ができてとかウソをついていた場合とか、他の友達に遊びに行けないと言っていたのに・・・とか、いろいろありすよね(笑)。

SNSなんてものが登場する前は、せいぜい写真なんて、半径10メートル以内でしか広まらなかったのに、今や、一瞬で全世界を駆け巡ってしまいます。全世界は大げさにしても、友達の友達までは、あっという間。だからこそ、プライバシーには、氣を付けたいですよね。便利だからこそ、不便になる。厄介です・・・

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1504/27/news139.html

GWの行楽写真、SNS投稿に注意を プライバシー漏えいリスクも IPA

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