ITニュース六時五分:ヤマハの音声通信技術を応用して多言語化

0605_20141112これからの日本では、海外からの観光客に対して、それぞれの国の言葉で対応できるかが大きな課題。

ヤマハの音声にデータを乗せる技術を利用して、イオンモールで大規模な実証実験が行われています。モール内のアナウンスをスマホに聴かせると、それぞれの言語に応じた文字で表示する仕組み。これだと、いろいろな国の言葉でアナウンスする必要もなく、また、同時に何か国語も配信できるように。さまざまな言語で、アナウンスすることを考えると、お手軽で分かりやすいインターフェイスで、さらに、聴覚障害をもった人にとっても分かりやすいものになります。

http://omotenashiguide.jp/

おもてなしガイド

火事や地震などの際にも、一度にいろいろな言語でアナウンスするよりも、こういうものをうまく活用した方が、誘導がやりやすいかもしれません。また、緊急時だけでなくとも、バスの車内アナウンスで、次の停留所を案内するといったことにも使えるでしょう(いろいろな言語でアナウンスしていると、停留所に着いてしまいますからねw)。

海外の人たちが、日本に多くなってくるのはいいのですが、こういう多言語への対応を『おもてなし』の日本としてどうやって実現するのか? これが、今後の大きな課題になりますよね。

本日のニュースネタ

http://www.watch.impress.co.jp/headline/docs/news/20150501_700490.html

ネットワーク不要! 音波で通信!
イオンモール×ヤマハ「おもてなしガイド」実証実験開始

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