ITニュース六時五分:大手企業でも悩む情報セキュリティ

ITニュース六時五分:大手企業でも悩む情報セキュリティ

0605_20141112共同通信のアンケートですが、日本の大手企業100社にサイバー攻撃や情報流出のアンケートを行ったところ、62社から回答があって、うち10社は、サイバー攻撃や故意のデータ持ち出しで情報流出したとの回答があったそうです。

デジタル化されることで、データを持ち出すことが容易になり、さらに、さまざまなデバイスが個人でも使えるようになってきてる、いや、身に着けているので、なかなか面倒な課題です。

かつては、コピーや写真を撮るなんて手間が必要だったのですが、今は、ほんの数秒、1分もあれば、何万件もの顧客データがコピーされます。大手企業でさえ、セキュリティにコストをかけてやっていても、流出する。しかも、62社のうち10社って、16%ですからねぇ・・・・。実際は、回答していない企業もありますから、2割近くは、そういうことがあったとみてもいいでしょう。

中小企業だからって、無関係ではありません。万が一のときの、リカバーができないのが中小。大手企業なら、資金があるので、なんとか対策とれますが、中小企業は、情報、特に顧客情報が流出したら、信用を取り戻すなんて、ほぼ不可能。もう、会社をたたむような状況へ追い込まれます。

GW、せっかくのお休みですから、どんどん進化している情報端末などの取り扱いルールを見直してみてはいかがでしょうか?

本日のニュースネタ

http://www.topics.or.jp/worldNews/worldSociety/2015/05/2015050201001608.html

大手企業10社で情報流出 サイバー攻撃や持ち出し


  • このエントリーをはてなブックマークに追加