ITニュース六時五分:POSのウィルス、アングラ市場で販売。サポートまでされてる!

ITニュース六時五分:POSのウィルス、アングラ市場で販売。サポートまでされてる!

0605_20141112セキュリティ会社EMCジャパンのRSA事業部によると、ロシアのアンダーグランド市場では、さまざまなハッキングツールやコンピュータ・ウィルスが販売されているとのこと。中には、無料サポートまで行っているものもあり、一般のコンピュータ・プログラムと変わりません。

これまでは、サイバー犯罪といえば、高度な技術を持っていてこそできることだったのですが、今は、アングラ市場でウィルスなどが販売されており、お金を払えば、ハッキングなどが行えるようになってしまいました。それだけ、技術が進歩し、便利に(?)使いやすく(?)なっているということです。

さまざまな技術革新は、誰にも便利になるということで、犯罪者にとっても、便利になってきています。言い換えれば、今まで想像もしていなかったような犯罪者が犯行を行う、しかも、お手軽な(?)方法で行うようになってきます。場合によっては、低年齢であったり、逆に高齢者がハッキングを行うようなこともあり得るかも。怖いのは、こういう技術とゲームなどと組み合わせると、プレイヤーはゲームをやっているつもりでも、実は、犯罪の手助けをしていた・・・なんてことも起きるのかもしれません。いやはや、どう気を付けていいのやら・・・。

本日のニュースネタ

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150504_700519.html

POSシステムを狙う新たなマルウェア、「機能満載でサポート充実」を売り文句に地下フォーラムで販売

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