ITニュース六時五分:いよいよオキュラスのHMDが来年から販売。アプリケーションが普及のカギ

ITニュース六時五分:いよいよオキュラスのHMDが来年から販売。アプリケーションが普及のカギ

0605_20141112VR(バーチャル・リアリティ、仮想現実)のキーになるHMD(ヘッド・マウント・ディスプレイ)ですが、その大御所ともいえるオキュラスのリフトが、来年早々に発売されることが発表されました。

VRを利用するには、HMDの性能が大きく、見え方もありますが、頭を動かしたときのセンサーとうまく連動するかどうかが重要で、そこに差があるとどんなにすぐれた映像でも違和感が出てきます。

オキュラスのリフトはすごくよくできていて、どちらを向いても、しっかりとそれをセンサーが掴み取り、画像を動かすことで、没入感が増します。

来年早々に出てくるのですが、今のデモのようにジェットコースターだの、空撮映像だのでは、すぐに飽きてしまいます。3Dテレビが出てきたときも、やたら石川遼のバンカーショットばかりデモしていたのと同じで、デモにはよくても、じゃあ、家で楽しめるコンテンツとしては、ジェットコースターではないでしょう。

そこにどのようなキラーアプリが出てくるのかにかかっています。そして、HMDを付けている間は、周囲をまったく見ることができないということで、電話ボックスのような個室に入って使うというのが当たり前になっていくでしょう。見てても分かりますが、HMDを使っているときって、周囲から見ているとあまりにも間抜けな状況ですからね。

それに、動き回るようになるので、ぶつかったり、転倒したりしても大丈夫なように、個室で内側には、クッションがついているというものになるでしょう。ますます、1人の世界の中に入り込んで、いや、その世界を通じてこそのSNSになっていくことになり、仮想世界での人間関係が濃くなって、リアルな世界での人間関係が希薄なものになっていくのかもしれません。

もっとも、どっちにしても、この手の新しいテクノロジー、特に、視覚に訴えるものに関しては、エロは外せないコンテンツでしょうけどね・・・・。

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1505/06/news019.html

Oculus Riftの製品版、2016年第1四半期に出荷へ


  • このエントリーをはてなブックマークに追加