ITニュース六時五分:日本でも出てくる? スマホ・アプリのテンプレート販売ビジネス

ITニュース六時五分:日本でも出てくる? スマホ・アプリのテンプレート販売ビジネス

0605_20141112スマホが普及するにつれて、新たな場所取り合戦が始まっています。パソコンでは、検索結果の1ぺージ目の場所取りをやっています。1ページ目、つまり、10位以内に入ってこないと、2ぺージ以下では、極端にアクセス数が異なるからです。パレートの2:8の法則どころか、1:999以上の差になってしまいます。3ページ目以降なんて、存在しないのも同じ(笑)。検索結果で、43位と1293位なんてのは、違いはありませんから!!

それは、それとして、スマホは、画面上にアイコンが乗っかるかどうかという競争になっています。そう、アプリを作れるかどうかですね。アプリを作って、インストールしてもらえば、アイコンを画面に表示することができます。そうなると、『ブラウザー>検索ー>表示』という流れから、『アプリー>表示』になるので、1ステップ減ることや、画面上にアイコンがあるので、思い出してもらうことでアクセスされやすくなります。今後は、スマホ画面の場所取り合戦になってきますよね。

で、そうなってきた場合、ホームページが誰でも作れるようになったように、アプリも誰でも作れるような状況になってくるでしょう。すでに海外では、出てきているのですが、アプリの『テンプレート』が販売されていて、誰でもアプリが作れるような状況になりつつあります。ホームページもHTMLのテンプレートが出てきたり、ブログやWordPressが登場したように、アプリも誰もが簡単に作れるようになるでしょう。今は、業者に頼まないと、難しい状態ですが、技術革新の速度からすると、あっという間に、簡単に作れるようになるでしょうね。場合によっては、Web上で、表示したい文章や画像データをアップsうるだけで、『作製』ってボタンをぽちっとすれば、完成なんてことも出てくるでしょう。

しかし、そうなったら、そうなったで、今のようにGoogle Playや、App Storeからしかダウンロードできない状態では、厳しくなるでしょうね。アプリの登録申請がけた違いに増えて、処理しきれなくなるかも・・・。もっとも、GoogleやAppleも、かつてのiモードでドタバタしたドコモを見ているので、何らかの対策を考えているでしょうけど。

それと、それほど多くのアプリが出てくるようになると、何を入れていいのか分からなくなって、多くの人が逆にインストールしないということになるかも。そして、キュレーション・アプリのようなものだけになっていくので、個々の企業がアプリを作ったところで意味がなくなるということも起きるでしょう。ということで、その先を考えておかないと、もう間に合わないのかもねw

本日のニュースネタ

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/041500096/051500003/

今後は増える、アプリのテンプレート購入

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