2015/1/8 六時五分:周囲の音声を解析し家電操作『Listnr』、常に人工知能が聴いている?

2015/1/8 六時五分:周囲の音声を解析し家電操作『Listnr』、常に人工知能が聴いている?

0605_20141112ベンチャー企業のInterphenom(インターフェノム)は、ネットに接続したスピーカーが周囲の音声を『聴いて』、家電を操作したり、赤ちゃんの感情を判断したりするListnrを発表しました。パナソニックの音声認識技術を応用したもので、開発資金調達をクラウドファウンディングで行っています。

このListnr、音声をネットでクラウドに送り音声解析するのですが、いわば、人工知能が常にしゃべっていることを聴いているってことなのですよね。でもって、その内容を理解し、リアクションする。

面白い世界ではあります。だって、そのうち、人工知能がこっちの気持ちを『察して』先回りして、エアコンを操作したり、照明を消したり、BGMをかけてくれるってなことが起きるのですよね。

さらに、家族で、ちょっとした言い争いが起きそうになると、BGMを流して気分を変えようとしたり、落ち着いて話ができるようにコーヒーメーカーが動いてコーヒーを出してくれる・・・。いろいろお節介なコンピュータ社会になってくるわけです(笑)。

でもって、今回の赤ちゃんの感情をスマホに送ってくれるってなサービスのように、家族の気持ちやどう思っているかなどを人工知能経由で確認するような世界になるでしょう。

個人的には、こういうのはめちゃくちゃ面白いし、楽しい世界だって思うのですが、多くの人は「怖いー!」 とか言うのでしょうね。今でもスマホに毒されているのに(笑)。

これだけ情報過多の世の中になってきたので、情報が多すぎて判断できないってのも事実。かといって、アドバイスを受けるにも、なかなか相談できる相手もいない。でもって、コンピュータ(人工知能)に頼る世の中になっているのでしょう。

今年は、このようなサービスが次々と立ち上がり、気が付けば知らないうちに人工知能を介してしか世界と接していないというまさに映画『マトリックス』のようなことになってるかも!w

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/07/news136.html

周囲の音声をクラウドで解析、通知や家電操作を行えるデバイス「Listnr」 泣き声で赤ちゃんの感情も分類


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