ITニュース六時五分:厚労省管轄の団体でもコンピュータウィルス感染。ウィルスチェックで発覚。ということは・・・

ITニュース六時五分:厚労省管轄の団体でもコンピュータウィルス感染。ウィルスチェックで発覚。ということは・・・

0605_20141112厚生労働省が年金機構の情報漏えい事件を受けて、関連団体でコンピュータのウィルス検査を実施しました。その結果、健康保険組合連合会などの団体でウィルス感染しているパソコンが見つかり、感染ルートを調べています。現状では個人情報などが漏えいしていないとしています。

年金機構がきっかけとなって、関連団体のウィルス感染が発覚したわけですが、これは、今後も出てくるでしょう。標的型のウィルスは、とにかく表に出ないように密かに活動するタイプなので、感染していても、何年も気が付かないということが実際に起きています。

セキュリティ会社の人から聞いた話ですが、外部の会社などから、情報漏えいしたのではないかという指摘を受けて調べてみたら、何年も前からウィルス感染していて、情報がダダ漏れ状態になっていた・・・なんてこともあるそうです。

専門会社に依頼するのは、なかなか大変ですが、中小企業であれば、最低限のことは、しっかり守り、運用ルールを常に見直しながら、しっかりと守られていることを常にチェックすることが大切です。

本日のニュースネタ

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG13H2B_T10C15A6CC0000/

健保連など、ウイルス感染 情報流出は確認されず


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