ITニュース六時五分:パクツイにはまる若者。会社に入ったら・・・

ITニュース六時五分:パクツイにはまる若者。会社に入ったら・・・

0605_20141112ITジャーナリスト高橋暁子さんによると、Twitterで他人が発信した情報を、あたかも自分のものであるかのようにツィートするパクツイが10代の若者に増えているとしています。これらの若者は、ただただ、評価されたいがために、当たり前のようにパクツイをするそうです。

以前にも書きましたが、スマホが普及し、SNSが当たり前になっている若者にとっては、情報に対する取扱いが、大きく変化してきています。Twitterだけでなく、多くのSNSが簡単に転載することができるようになっています。さらに、発信元の情報を削除することも簡単なので、他人の情報を自分の発信であるかようにすることもすぐにできてしまいます。手軽さゆえなのか、そこに罪悪感もなく、中には、ネットに投稿されたものは著作権などないとか、他人に使われるのが嫌なら使わなければいいとまで言い切るケースも。

著作権について、教えられたこともなく、また、教える側も十分に理解している人が少ないこともあってか、誰も著作権について学ぶことなく、SNSなどを利用しています。そんな若者が社会に出てくると、著作権ということの意味がよくわからずに、コピーして利用することに違和感も持たないことになっていきます。会社の業務の中で、他社のものをコピーしたり、逆に、社外秘の情報をSNSでシェアされたら、とんでもないことになります。

世代によって、使っている人の頻度によって、SNSの使い方のルールが違っているということを前提に社員研修を行っていかないと、ある時、とんでもないトラブルになるかもしれません。

本日のニュースネタ

http://japan.cnet.com/sp/smartphone_native/35066735/

認められるためならパクツイも–10代の歪んだ自己顕示欲とは


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