ITニュース六時五分:5年で比較するとテレビ視聴時間が減っている。それだけスマホの影響が大きいってこと。

ITニュース六時五分:5年で比較するとテレビ視聴時間が減っている。それだけスマホの影響が大きいってこと。

0605_20141112NHK放送文化研究所によると、5年前の調査と比べると、若者だけでなく40代、50代もテレビの視聴時間が減少していることが分かりました。昭和60年から5年後とに行っている調査で、初めて減少したとのことです。

http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/broadcast/pdf/150707.pdf

「日本人とテレビ 2015」調査 結果の概要について

この調査は5年ごとに行われているので、前回は2010年。日本でiPhoneが発売されたのが2008年で、2010年には、iPhone4が発売されました。

それまでは、テレビの視聴時間が長くなっていたのが、減少に転じたというほど、スマホは生活を変化させてしまいました。たった5年で、生活が変化してしまうほどの影響力を持つってことは、よーく考えた方がいいでしょう。(って、未だにスマホを持っていない私だからこそ、いえることだ!w)

電子書籍や音楽の聴き放題などのサービスも、ここ数年で本格的に運用されるようになりました。そうなると、ますます、生活が変化し、次回のNHKの調査では、もっと様変わりした生活を浮き彫りにするでしょう。

だからこそ、こういう変化を見抜いて対応していかないと、どんどんビジネスは取り残されています。今、流行っているからって、あぐらをかいた瞬間に、ひっくり返されることになるでしょう。それぐらい激変していることを肝に銘じておきましょう。テレビ局であっても、この事実を知っているからこそ、ネットに本格的に取り組むようになってきているのですよね。

しかし、マスメディアと言えるようなものがなくなっていく中で、どうやって宣伝や広告をするのか? なかなか難しい状況になってきています。

本日のニュースネタ

http://www.sankeibiz.jp/business/news/150707/bsj1507071849009-n1.htm

日本人のテレビ視聴時間、初めて短くなる傾向 NHK研究所調査

  • このエントリーをはてなブックマークに追加