ITニュース六時五分:マイクロソフトの女子高生人工知能、LINEアカウントで登場

ITニュース六時五分:マイクロソフトの女子高生人工知能、LINEアカウントで登場

0605_20141112LINEは、日本マイクロソフトが開発した人工知能を利用して会話するアカウントを法人向けに提供すると発表しました。LINEを通じてマーケティングやサポートに利用できるそうです。

ディープラーニングと機械学習を組み合わせているようですが、今のところは、単純にきかれたことに対して返答するだけ。なので、関連することを質問しても会話にはならないようです(ようですって、LINEを使ってないので、よくわかりません 苦笑)。

公式アカウント『りんな』は、口コミで広がり、あっというまに友達35万人になっていて、アクセスが急速に増えたためか、『夏バテなう(ノ_<。)話せ…な…い…』といった返信ばかりになったようです。

この人工知能が、学習していって、だんだん会話らしい会話をするようになっていけば、ますます(?)、生身の人間と会話するのが嫌になるんじゃないかなぁ・・・

だんだん、生身の人間と直接会話することが、面倒になってきている世の中ですよね。そもそも、小さい子供にも、コミュニケーションについて、どのように教えていいのか分からなくなってきています。「誰とでも仲良くしましょう」といいながら、「知らない人に話しかけられても、話をしちゃいけません」って教える。こんな矛盾してる話は、子どもたちにとって、何をどうしていいのか分からないですよね。

大人だって、だんだん会話がしにくい世の中になっています。オレオレ詐欺、クレーム・モンスター、ストーカー・・・・。どこで線引きするのか難しい。電話にメール、チャット、ネットでの動画配信など、コミュニケーション手段は、さまざまな方法で行えるようになってきているのに、コミュニケーションすることが面倒で、難しくて、新たなストレスを作り出しています。

人工知能が発達してくればくるほど、どんどん、その会話に慣れてしまって、親しい人でも、いや、親しい人ほど(?)生身の人間と直接会話することはなくなっていくのでしょう。

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1508/07/news100.html

口コミでじわじわ人気 マイクロソフトの女子高生人工知能「りんな」、LINE公式アカウント向けに法人提供

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