2015/1/21 六時五分:Pepperが広告塔に? ロボット特化の広告

0605_20141112ソフトバンクが発売するロボットPepperに広告を提供するサービスが発表されました。簡単に言えば、ロボットが広告塔になるということです。

今のところ、3つの広告が考えられています。

  1. Pepperに話かけたときに、キーワードが含まれていれば、それに関する広告をしゃべる
  2. Pepperで利用するアプリの起動時に広告が胸のディスプレイに表示される
  3. 特に何もしていない、ディスプレイを利用していないときに、広告を表示する

面白い試みではありますが、なんか『ロボットがウザイ!』ってことになりそうな・・・。

例えば、

「Pepper、エアコンの温度下げて」

「分かりました。エアコンの温度を下げますね。

エアコンといえば、○○社の新らしいエアコンって除湿機能が強化されたそうですよ。

それは・・・」

『うっ、うざい・・・・』

ってなりそうです(笑)。

ただ、これも、最初のうちだけであって、人工知能がしっかりと機能するようになって、利用者の好みを理解するようになると、より精度の高い広告、いや、そうなると、役立つ情報を提供してくれる大切なパートナーになっていくでしょう。

言い方をかえれば、そういう広告が出せないと、ただ告知するための宣伝しかできないような企業は淘汰されていくかもしれません。心理学や人工知能などを理解していないと、最適な広告を出すことができないような状況にあっという間になっていきそうです。

なんか気持ち悪い・・・って思うかもしれませんが、ITなんか関係ない『クチコミ』と同じです。クチコミって、広めている本人も、情報を受け取っている人も、宣伝広告だとは思っていません。役立つ情報をやりとりしているとしか思っていないのです。

それと同じように、ロボットやスマホが、いろいろな広告をさりげなく行うような状態に、早ければ今年の後半から、遅くとも数年以内に、そんな状況になってるかも!?

本日のニュースネタ

http://japan.cnet.com/marketers/news/35059214/

ロボット特化の広告サービスが登場–「Pepper」発売と同時に開始

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