ITニュース六時五分:ドコモがiOS対応の8方向文字入力アプリMove&Flickを提供。やっぱ、ガラケーの文字入力ってすごかったと改めて思う・・・

0605_20141112NTTドコモは、スマートフォン向け文字入力アプリ「Move&Flick(ムーブアンドフリック)」を、提供すると発表しました。iOS8.1以降に対応していて、タップした移置から8方向で文字を選択できるようになっています。

スマホに変わってから、文字入力がだんだん面倒になってきています。ガラケーでは、12個のボタンから50音の行を選択し、そこからボタンを押して文字を選んでいました。スマホでも同じように表示し、行を選択して4方向で文字を決めるのですが、表示されている位置を目で確認する必要があり、さらに、表示されている画面に重なって表示されるので、これが結構、厄介。

ドコモの発表したMove&Flickは、入力フィールドのどこでもタップすれば、丸いパイメニューが表示されて、8方向に指を動かすことで入力できます。最初に50音の行を選択し、その次に現れるパイメニューで文字を選択するようになっています。慣れれば、表示されるパイメニューを目で確認しなくても文字入力できるようになるということだそうです。

確かに、目で確認しなくていいのは、大きな一歩で、ドコモは視覚障害のある人に向けて作ったアプリだそうですが、慣れればかなり使いやすいのではないでしょうか。

とはいえ、やはり、ガラケーの12個のボタンでの入力にはかなわないですよね。まったく見なくても指先の感覚だけで操作できていたのですから。

そもそも、タッチパネルになって、文字入力が面倒ってのがあるからこそ、LINEのスタンプで文章を打たなくても会話ができるようなことになってきてるんだと思うのですよね。それでなくても文章を打たなくなってきてるのに、コミュニケーションがどんどん変化してきてる。いいのか悪いのかわからないけど。知らないうちに、コミュニケーションは生身の人間ではなく、人工知能搭載したロボットとしか話をしなくなるでしょうけどね・・・(^^;

どっちにしても、やはり、タッチパネルは、指先へのフィードバックがないってのは、かなりストレスだよなぁ・・・って、スマホを持っていないのに思うのでした(笑)

本日のニュースネタ

http://japan.cnet.com/news/service/35069392/

ドコモ、iOS対応の新文字入力アプリ「Move&Flick」を提供

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