2015/1/23 六時五分:Win10の無償アップグレード、来年夏が狙い目?

2015/1/23 六時五分:Win10の無償アップグレード、来年夏が狙い目?

0605_20141112マイクロソフトが昨日のイベントで明らかにしたこと。Win7、Win8ユーザには、Windows 10を、リリース1年間は無償アップグレード提供する。

これ、かなり大きな話ですよね。今まで、マイクロソフトと言えば、WinのOS販売でもビジネスにしていたのですが、それが、なんと1年間とはいえ、無償アップグレード提供するってのは大きな試み。

その裏にあるのは、『PC離れ』です。今や、スマホやタブレットが増えたことで、PCユーザそのものが激減しています。PC、スマホ、タブレットの中でのWinの占める割合は15%程度になっているそうです。

そうなると、マイクロソフトとしては、どんどん先細りのビジネスをすることになるので、シェアを落とさないためにも無償提供を決めたのでしょう。それと、このところのマイクロソフトの動きを見ていても、これまではソフトのパッケージ販売ビジネスだったものが、クラウドサービスへと移行してきており、オンラインで利用するOffice製品などが増えています。

無償アップグレードですが、この秋にリリースされるWin10にすぐに移行した方がいいのかどうか、迷うところ。ただ、どの程度のマシンスペックが必要なのか、また、Win7やWin8のアプリとの互換性などもどうなるのか、まだ分かりません。なので、慌ててアップグレードするよりも、様子をみてからの方がいいでしょう。

Win7のメインストリームサポートも終了し、2020年1月には延長サポートも終了します。だからこそ、来年の夏ごろに、Win10への無償アップグレードを利用するかどうかをしっかり見極めましょう。

本日のニュースネタ

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/22/news110.html

Windows 10無償アップグレードは「必然的」 Microsoftの狙いは

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