ITニュース六時五分:入り口のマットもネットのアクセスツールに。ダスキンのSEND。

0605_20141112ダスキンは、インフォアクトと共同で、店舗の入り口に設置されたマットをスマホでスキャンすると、Webサイトにアクセスするサービス「SEND(センド)」を開発したと発表しました。

IoTで、いろいろなものがネットにつながってきていますが、ついに、足元のマットまで、ネットの入り口のトリガーになる時代に。店の入り口に設置することで、来店者がスマホをかざせば、クーポンやお得情報にアクセスすることができます。しかも、新たに開発された空間認識技術によって、瞬時に読取ができるそうです。

技術の詳細がよくわからないのですが、おそらく、マットという足元に置かれるものであり、他の人が通っているところでも、スキャンして認識できるようになっているのではないかと思います。そうしなければ、お客さんの出入りを邪魔するものになってしまいますからね。

IoTの広い意味で、こういうさまざまなものが、インターネットへの入り口になっていくでしょうし、ますます、使っている人と、使っていない人との差が大きくなっていくのでしょう。結局、同じ物理空間にいながらも、人それぞれ、受け取っている情報が違う(情報空間が異なる)ことになりそうです。

本日のニュース

http://japan.cnet.com/marketers/news/35070954/

店舗のマットからウェブコンテンツへ–ダスキン、空間認識技術を用いたO2Oサービス

iTune Podcast 週刊ITトレンドXは、毎週水曜日配信!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/zu-li-ming-suino-zhou-jianittorendox/id646610212

  • このエントリーをはてなブックマークに追加