2015/1/26 六時五分:Web管理が甘いとウィルスをばらまく加害者に!

2015/1/26 六時五分:Web管理が甘いとウィルスをばらまく加害者に!

0605_20141112ホームページに不正アクセスされると、被害者になるだけでなく、加害者になることに。理不尽かもしれませんが、そういうこともありえるのですよね。

大手企業や官庁関係のサイトなら、不正アクセスされて、ホームページの内容を犯人の言いたいことなどの映像やテキストに書き換えられるということが起きます。

ところが、中小企業などは、そんなことよりも、不正アクセスされたことすら分からないように痕跡を残しません。何をしているのかというと、ウィルスのファイルをWebサーバに設置して、アクセスした人に感染するようにしてしまいます。

画像ファイルや、アクセスしたときに『こちらの資料をダウンロードしてください』といった画面が表示されて、ダウンロードした人が感染するといったことを行います。

ウィルスに感染した側からすると、そのWebサーバの管理がしっかりしていないから、感染したんだ!ってことになり、加害者として見られてしまうのです。

ウィルスが金銭的な被害を伴うものになってくると、警察も動き出すので、まずは、Webサーバから調べ始めます。そうなると、パソコンを押収されたり、いろいろと聞き込みされるので、業務も止まってしまいます。さらに、周辺からは、警察が取り調べしているってことで、信頼はガタ落ち。そもそも、仕事にならないのですから、取引も止まってしまう可能性があります。

そうならないように、しっかりと、セキュリティ対策をしておきましょう。Webサイトの管理者IDとパスワードの管理、Webサーバのプログラムを最新版に更新する、社内のパソコンのウィルス対策を行うといった基本を忠実に守っていくことしかないのですけどね。

本日のニュースネタ

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/011600011/011600001/

「被害者」なのに「加害者」に


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