ITニュース六時五分:Google、検索に人工知能RankBrainを利用。SEO対策も変化していくかも??

0605_20141112Googleの上級科学研究員、グレッグ・コラド氏は、Googleの検索で、人工知能「RankBrain」を利用していると、Bloombergのインタビューに対して答えました。

Google検索では、ユーザが入力するキーワードを、他の言葉でどのように表現するのかをデータベースとして登録しており、その新しいキーワードの約15%は検索エンジンにとって全く新しいものだそうです。

例えば、「スマホ」は、スマートフォンが正しい言葉であり、「ケータイ」や「携帯」がスマートフォンを意味する場合もあります。このように、ユーザが入力した言葉と本来の言葉を結びつけるデータベースを作っていかないと、ユーザの求める検索結果を表示することができなくなります。

人間が手作業で行うにも、大量の情報が増えているので、人工知能が自ら学習し分類していくことができるのが、RankBrainです。実際に、Googleのエンジニアが70%の正解率なのに対し、RankBrainでは、80%と正解率が高くなっています。これからは、こういう人工知能にも理解しやすい(?)文章を書くことが重要になってくるかもしれません。ただ、どっちにしても、最終的には人間が読む文章なので、そのことを忘れずにホームページを作ることは忘れてはいけないことです。

本日のニュース

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1510/27/news076.html

Google、検索アルゴリズムにAI(人工知能)「RankBrain」のシグナルを採用


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