ITニュース六時五分:熊本地震の通信インフラ緊急対策で気球基地局やハイブリッド電源基地局運用

ITニュース六時五分:熊本地震の通信インフラ緊急対策で気球基地局やハイブリッド電源基地局運用

0605_20141112熊本地震のインフラ復旧に、携帯電話大手3社が、さまざまな対応を行っています。ソフトバンクは気球基地局を打ち上げ、NTTドコモは通常よりも電波の届く範囲の広い基地局の運用を開始。KDDIは、バッテリーと太陽光で稼働する基地局の運用を始めています。

阪神大震災のころは、携帯電話が今のように普及していなかったので、電話線での公衆回線しか利用できず、NTTが臨時の電話を何台も設置して、長蛇の列ができていました。

それが、東北大震災では、携帯電話が普及し、インターネットを利用している人も多くなったことで、携帯基地局を復旧させることが重要になりました。

そして、今回の熊本震災では、携帯電話各社は、気球やハイブリッド電源の基地局など、さまざまな技術を活用して、携帯基地局をいち早く復旧させています。

技術が進歩し、通信インフラの復旧や緊急時の対策がどんどん改善されています。

本日のニュース

http://www.sankeibiz.jp/business/news/160419/bsj1604190500002-n1.htm

携帯3社、気球基地局など投入 通信インフラで復旧を側面支援

iTune Podcast 週刊ITトレンドXは、毎週水曜日配信!

https://itunes.apple.com/jp/podcast/zu-li-ming-suino-zhou-jianittorendox/id646610212

  • このエントリーをはてなブックマークに追加